不動産売却には3社以上の見積もりが必須

不動産売却には価格情報が必要ですが、その指標の一つに路線価があります。路線価から取引価格が類推できます。

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不動産売却の価格動向がわかる路線価

不動産の代表といえばやはり土地です。そして、土地を手に入れ有効活用することによって利益を生むことができます。ですから、誰でも土地を手に入れたいと考えています。その時に、買える買えない、投資効率の良し悪しのために知りたいと思うのが土地の価格です。この土地の価格は実は何種類もあります。もちろん、目的が違いますから当然ですが、それぞれ全く別の価格が表示されているのです。

その土地の価格の指標の一つに路線価があります。国税庁が1月1日時点の土地価格を7月に発表します。「この通りに面している標準的な土地の価格は1いくら」という形で道路路線を基準として土地評価額を公表しているため、路線価と呼ばれています。かなり奥の地点をカバーすることになっています。そして、この路線価は、相続税や贈与税の財産評価額に使われるために公表されています。

この路線価の価格水準ですが、一般的には取引の目安である公示価格の80%程度と言われています。ですから路線価がわかれば不動産売却時の価格を類推できます。ただ相続税等も公示価格を使えばいいのではと思いますが、税金を課税する財産評価額ですから、税金が過大にかかってはよくないでしょう。ですから、1月時点で仮に1億円(公示価格)だった土地が値下がりして、その時に相続が発生したら1億円で課税されたら納得がいきません。そういったことも踏まえて、公示価格の80%程度とされているようです。

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